天気予報が絶賛フィーチャーな季節です。
ところで、某国営放送の天気予報で使われてる
指さし棒っていうんですか、アレの棒の部分がやけに太すぎる。
おまけに棒の先っちょのボールがでかすぎる!洗顔用泡立てボールか!
と気になってるのは私だけですか。
予報士さんがそれを、静かに右へ左へ。
イヤあのーその棒、なんかおかしなことになってますよ!
と、見るたび内心小爆笑。
泡立てボールでパネルをそっと、でもリズミカルに
ぽふぽふタッチするところが特にツボです。
アレはつまり、機能的な理由でああいうことに? タッチペン的な?
と言ったら、夫曰く、
「ユニバーサルデザインかもよ。
ワンセグみたいな小画面で見る人にも見えやすいようにとか」。
なるほどーと感心しましたが、それだとつまんないので却下です。
最近、ボール部分が若干小さくなったマッチ棒タイプも見ましたが、
でっかいマッチ棒で天気予報しとる!と、面白さは変わらず、よかったです。
問題は、肝心の天気予報が耳に入らないこと。